ごあいさつ

こんにちは。

元キャストで社会人5年目のゆうたです!

僕は大学2年生の時から卒業まで、3年間ディズニーキャストをやっていまして、主にランドにあるレストランだったのですが、学生がとても多く、2ヶ月に1回はみんなで集まってどこかへ行く、というような、すごく充実した日々でした。




こんな僕でも彼女が出来た

キャストになって2年目の春、新人の女の子とシフトを共にするのが多くなり、休憩も一緒。

一緒にいる時間も長く、だんだんと仲良くなっておつき合いしました。

僕は中堅私大に対して、彼女は6大学の1つに含まれる有名大学で、頭は良いし、スタイルは良いし(笑)、記念日はビックリするくらい喜んでお祝いしてくれて、すごく楽しかった。

就職活動も、彼女のなるべく近くに居られるように全国転勤が無い会社を選んだし、一緒に住むための貯金も、少ないながらも、コツコツしていた。

ただ、つき合って3年目、社会人1年目の後半当たりから、少しずつぶつかっていくことが多くなりました。

男はプライドを大事にする生き物

女の人にはもしかしたら共感してもらえないかもしれませんが、男性はプライド(優劣)を大事にする生き物です。

たぶん、これは殆どの男の人に当てはまりまして、「勝ち・負け」「数」「スコア・得点」「収入・年収」「学歴」「身長」などなど、挙げればきりがない程数字や優劣に敏感な生き物です。

 

就職してからというもの、彼女が職場から帰ってくる度に、「○○さんが、〜だった。」と、僕が知らない異性の男性の話をすることが多くなったのです。

普段あんまり人のことを褒めるタイプではなかったので、聞く時はいつも良い気がしませんでした。

別に世界中の女の人にモテたいとは思っていませんが、「付き合っている彼女にくらい褒めてくれたって良いじゃない・・・。」と内心思っていました。




女性が男性に突然振られる原因は大抵これ

人間というのは、知らず知らずのうちに人が嫌がることをしてしまっていることがあります。

自分では悪気はないのに、女性が男性にやってしまいがちなことの中に、知らず知らずのうちに男性をイヤな気持ちにさせてしまうことがあります。

その思たるものが、「他の男との比較」で、大抵男性に別れを告げられる原因はこれが絡んでいる確立が高いです。

 

男ってハッキリ言って、他の男と比べられるのが好きではありません

というか、大嫌いです。

それは男性のプライドからくるものでありますし、時には安っぽいプライドと思えるかもしれません。

でも嫌いなものは嫌いなのです。おそらくDNAに組み込まれています。

 

意外と女性はこの「他の男と比較する」ということを知らず知らずのうちにやっていることが多いのです。

具体的には、

「○○ちゃんの彼氏ってこんなに凄いんだよ!」とやたらに友達の彼氏自慢をする女性っていたりします。

直接「○○ちゃんの彼氏に比べてあなたは」と比較されたわけでなくとも、暗に比較された気分になるものです

酷い時には、「○○ちゃんの彼氏は年収○○あるってよ」

「○○ちゃんの彼氏はもう部長に昇進したんだって」と、直接対比する人もたまに見かけます。

 

これって男性が、ぽっちゃりした女性で自分のスタイルにコンプレックスを持っている女性に対して、「○○の彼女って凄いスタイルいいんだぜ」って言っているようなものです。

資格試験や模擬試験でも、「○○君は一発で合格したらしいよ」なんて言われていると、自分の頑張りを軽んじられた気持ちになり、そして他人と比較されて、能力を否定された気持ちになり、非常に不愉快になったそうです。

このように意図せずやってしまいがちなのが、この「他人との比較」なのです。




大好きだった彼女を一撃で嫌いになった一言

時間が経過したので、今になると落ち着いて物事がみれるのですが、付き合って4年目の社会人2年目の秋、僕は自分が人材業界(人材紹介や企業の人事)としてのキャリアを積みたいと思い、新卒の総合職を退職して、

リクルートキャリアという業界最大手の人材会社に契約社員として就職します。

 

契約社員なので、継続していても年収はそんなに大きくあがりませんが、リクルートは若手が短期間で大きく成長できる企業として有名で、多少激務で時間あたりの給与が安くても、人材業界としてのキャリアをどうしても積みたいと思ったのです。

ところが、彼女はこのリクルートキャリアへの転職をよく思っていませんでした。

結婚も考えていた時期では有ったので、「正社員ではないこと」「契約社員なので年収があがらないこと」について快く思われていなかったようでした。

 

そして、運命の日。

よくよく考えると、当時の彼女はそんなに体調が良くなく、悪気が有って言ったつもりはなかったのかもしれません。

ただ、心の隅で思っていたことがストレートに出てしまったのでしょう。

そしてそれは、僕が持っていた彼女への愛情や信頼が一撃で崩壊させてしまう程の破壊力を秘めている言葉でした。

 

僕が仕事が終わって帰宅したのが23時。

バタバタしてお風呂から上がった際に、ちょっとしたことから口喧嘩になりました。

その時のことです。

「何で私や周りの友達はみんな正社員なのにあなただけ契約社員なの? キャリアアドバイザー?そんなの先生にでもなったように、上から目線で人の人生に口出して優越感に浸ってるんでしょ?」

 

自分の大事にしている考え方や行き方、陰で努力していたことをこの一言で全て崩れ去りました。

僕自身数年経験してから再度キャリアアップを考えていましたが、自分が誇りに思っていて、やりがいを感じていた職務をこのように言われ、以後彼女の言葉が全く耳に入ってこなくなったのです。

翌日は何事も無かったように接してきましたが、あの言葉により私は、彼女と会話する気持ちさえ湧かなくなりました。

 

僕自身の選択したことを、彼女はこの先も否定するのかな、と考えると、彼女と今後一緒に居るという選択肢は消滅しました。

しばらく時間が経過してもその気持ちは変わらず、突然の別れ話に彼女は酷く動揺していました。

理由を伝えたことに対して、「悪気は無かった。謝るから。」と和解を求められましたが、やはり今後一緒に居たいと思うことが出来ませんでした。




さいごに

繰り返しになりますが、男はプライドの生き物です。

特に他の男の人との比較や、女の子の前で公開処刑のように欠点を指摘されることを酷く嫌います。

よくよく考えると「下らない」「子供かよ」と思うかもしれませんが、特に男社会では「数字・成績・収入」でやはり判断されてしまうことがあり、敏感になるのも仕方が無いのかな、と思います。

もし、彼氏が居る女性の方がいらっしゃいましたら、何気ない一言で別れ話を招く前に、どうか他の男性との比較だけは悪気が無くても避けて頂けたらな、と思います。

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