LCCって安いんだしヤバいんじゃないの?

→大丈夫です。LCCだから安全ではないという統計はありません。

LCCだから揺れるということも有りません。

内装は異なっていても、機体は大手航空会社と全く同じです。




はじめに

同じ中華圏にありながら、話す言語は広東語。

使われている文字も簡体字ではなく繁体字と、独自の文化が形成されてきたのが香港です。

歴史的にも文化的にも大変面白い地域です。

今回は香港ディズニーランドに行くために、0泊2日の弾丸で香港に行ってきました。

UO623便 羽田国際空港 01:00発 ⇒ 香港国際空港 04:30着 A321

航空券代:税込 8,380円

羽田離陸直後の夜景

香港エクスプレスの強み

香港日本のLCC各社はもちろんのこと、外資のLCCも東京ー香港間路線を用意しており、ハードルは低い場所だと言えます。

その中でも、香港エクスプレスは頻繁にセールをやっており、セール期間中なら、結構な率で往復航空券が1〜2万ほどで購入することができます。

 

日系ですと、ピーチ・バニラエア・ジェットスターなどが香港路線を出しており、主に成田から日中で路線展開しています。

成田空港は、深夜時間帯の離発着をしておらず、香港行きの夜行便が出ていません。

片道4時間〜5時間かかる香港便に乗ってしまうと、日中の時間を移動に費やしてしまうためあまり効率が良いとは言えません。

 

その点香港エクスプレスは、現地滞在時間を増やせる早朝・深夜便が多く、しかも羽田便が多数運行されているところが個人的に選んだポイントでした。

丁度、香港エクスプレス航空がセールをやっており片道8,000円台だったので、勢いで予約し飛んできました。

往復2〜3万円程度なら、週末香港も全然有りだと思います!

深夜の羽田空港

羽田空港も深夜便が充実するようになり、夜間でもかなりの人がいます。

空港に到着すると、既にチェックインが始まっていました。

意外にもHKexpressのカウンターはガラガラでした。

空港のチェックインカウンターで、パスポートを提示。

座席の指定は有料なのですが、窓側か通路側を選ばせてくれました。

これはラッキーな方で、特に予約をしていないと真ん中の席になることも有ります。

このとき、機内持ち込み荷物のサイズと重さも測られます。

チェックイン時の人によっては全くチェックされないのですが、現地決済するとかなり高額な金額を取られてしまうので気をつけて下さい。

また、チケットを受け取る際、口頭でも案内されると思うのですが、あわせて搭乗開始時間を必ず確認してください。

深夜便では、搭乗開始時間が早まることが結構あるのです。

そして、LCCはだいたい搭乗口が遠いです。

その分、航空券の安さにつながっているので、そこは割り切りましょう。

 

また、クレジットカードのラウンジを利用したい場合、ラウンジの場所からも結構離れているので、30分前には搭乗口付近に向かった方が良いでしょう。

香港エクスプレスは、飲み物も含め、飲食物は機内持ち込みはNGです。

ペットボトル飲料レベルであれば、持ち込んでいても特別注意を受けることを見たことは有りませんが・・・。

機内でも1品200円程度で購入することができます。

機内食は、機内で買うよりも予約時にいっしょに注文しておいた方が安く、水はサービスでついてくることもあります。

チェックイン完了 & 出発

羽田空港は、0時台の出発便が多いためか、出発エリアは人で溢れていました。

搭乗口近くにコンセントはあるのですが、人が多いと使えないことが多いです。

ラウンジ使えるならそちらの方が良いでしょう。

UO623便は、ボーディングブリッジでの搭乗でした。

定刻に離陸し、すぐに照明が暗くなりました。

到着時は案の定、沖止めで、バスで移動し入国します。(搭乗口から離れたところに機体が止まること)

まあ、LCCでは良く有ることです。

ボーディングブリッジ

沖止め

座席は狭いが、香港はギリギリ許容範囲

機内で、追加料金無しの機内食やフリードリンク、ブランケット貸出や機内エンターティメントといったサービスを受けたい場合、香港エクスプレスに限らず、LCCの利用をおすすめしません。

また荷物を預けるのにも追加料金が必要になるので、荷物が多い方にも向いていないと思います。

羽田からの飛行時間は約4時間強で、この距離は上記サービスが不要なギリギリな範囲ではないかと思います。

一方でセールをしばしばしているので、かなり安くチケットが手に入るのがメリットです。

香港は物価が高い地域なので、移動費が安く済むのは大変良いことだと思います。

これらのLCCの特徴をわかったうえで、移動のためと割り切れば、香港行きの選択肢として香港エクスプレスは有りだと思います。

接客対応も、CAさんや地上乗務員さんの対応もごく普通に丁寧でした。

ただ、羽田香港の4時間強の飛行時間を超えてくると、スペースの窮屈さや、温かい飲み物や各種サービスが有料であることが響き、よほど良い時間ではない限り、正直LCCはキツイかなと思います。

この条件に当てはまるのが、

D7 523 羽田 → クアラルンプール(マレーシア)

D7 1 関西 → ホノルル(ハワイ)

D7 2 関西 → クアラルンプール(マレーシア)

JQ 12 成田 → ゴールドコースト(オーストリア)

JQ 26 成田 → ケアンズ(オーストリア)

JQ 16 関西 → ケアンズ(オーストリア)

XJ 611 関西 → バンコク・ドンムアン(タイ)

TR700 関西→ ホノルル(ハワイ)

などの便です。(2018年9月現在のダイヤ)

上記の便は全て中型機での運行・かつ夜行便ですので、価格次第ではLCCでも十分有りだと思います。




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