2018年は記録的な暑さがファンを泣かせた・・・。

皆さんこんにちは。

2018年の7月・8月がとっても暑かったのは記憶に新しいところですが、その暑さが東京ディズニーリゾートにも影響を及ぼしたのはご存知ですか?

東京ディズニーリゾートでは暑い夏のエンターテイメントとして水を撒くショーやパレードが定番ですが、2018年は暑すぎて水撒きショーが出来ないという日が多発しました。

暑さに限らず、東京ディズニーリゾートのショーやパレードは、天候によって

・通常バージョン

・熱バ、風バ、雨バ(天候が理由で通常バージョンが出来ず、簡易バージョンになること)

・熱キャン、風キャン、雨キャン(天候が理由でショーやパレード自体がキャンセルになること)

・キャングリ(キャンセルグリーティングの略。ショーやパレードがキャンセルになり、キャラクターがご挨拶に来てくれること)

など、様々な変更があります。

舞浜は地形の特徴から、様々な理由でショーやパレードが内容変更または中止となってしまうことが多くなっています。

《元キャストが教える!》インターネットでよく見る、知っておくと便利なディズニー基本用語まとめ【2019年2月更新】

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今日は天候と東京ディズニーリゾートの関係をご紹介しますね。

夏場の「熱キャン」はつきもの。暑さ対策もしっかりしよう!

ただでさえ夏の外出には注意が必要な昨今ですが、特に東京ディズニーリゾートに遊びに行く際は十分な熱中症対策が必要です。

こまめな水分補給と塩分補給を心がけ、帽子や日傘で日光に当たり過ぎないように気をつけて下さい!

特に小さなお子様は、ほぼアスファルトで覆われたパークの地面の照り返しをもろに受けるので、大人より暑さのダメージを受けやすいです。

熱中症になってからでは遅いので、こまめに声がけをしてあげてくださいね。

パーク内の飲料や食料、暑さ対策グッズはテーマパーク価格で躊躇ってしまうこともありますが、夏だけは出し惜しみせず必要に応じて現地調達をしてください。

 

また熱中症同様注意したいのが、パレードやショーの内容変更です。

「本日は高気温(強風)のためショーの内容を一部変更してお送りいたします。」

「高気温のためショーは中止となりました。」

というアナウンスを、みなさんも一度は聞いた事がありませんか?

ゲストだけでなくキャストも守るために必要な措置なので、東京ディズニーリゾートでは気象情報によって大体ショーの30分前までには中止やバージョン変更を決定し、アナウンスしています。

 

目安としては、

・熱バor熱キャン…気温30度以上で無風、かつ湿度が高め

・風バor風キャン…風速10m以上 となってきます。

ただしこれはあくまでも目安で、

東京ディズニーランドは地面のアスファルト率が高いので熱に弱いが、地形的に風に強め

東京ディズニーシーは水辺なので多少気温が上がりにくいが、風の影響を受けやすい 等の差があります。

その日の気温や風速を見ながら、どの回のショーやパレードに並んでみるか決めてくださいね。

2018年夏のパークは「サマビ」「ドリミ」がことごとくキャンセル

「燦水!サマービート」は、ミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが、和楽器で夏祭り風にアレンジされたディズニーソングや、東京ディズニーリゾート35周年のテーマソングに乗せて、お祭り気分を祝祭感とともによりいっそう盛り上げたパレードでした。

目玉は水しぶきが花火のように噴射され降ってくる水のシャワーや、キャラやダンサー達が観客めがけて水を撒き散らすシーンですね。

水を使用することで夏を楽しむことができる、暑い時期にとても嬉しいパレード。

こちらを目当てに来園したディズニーファンもとても多いのですが、昨シーズンはあまりの暑さにキャンセル・熱バが連発。

酷い日は、追い打ちをかけるように東京ディズニーリゾート35周年の祝祭感あふれる華かな昼のパレード「ドリーミング・アップ」も中止となる日も有りました。

 

2018年8月の浦安市周辺の平均気温は、30度前後。

仮にキャンセルにならなかったとしても、ダンサーと歩きキャラをカットし、キャラクターたちのご挨拶のみに変更になったり(熱バ)、本来の演出が見れる日はなかなか多くは有りませんでした。

2019年はどうなる?

2019年は冬〜春にかけて、エルニーニョ現象の発生が予報されています。

このエルニーニョ現象が発生する年は、日本は冷夏であることが多いとされています。

もしエルニーニョ現象が夏前まで続けば、今年は昨年ほど高気温の影響はないかもしれません!

今年の夏は、東京ディズニーシーにて新アトラクションや新ショーが登場予定。

また東京ディズニーランドでも6年ぶりにキャッスルショーが復活と、待望の夏となっています!

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天候を見極めながら楽しみたいところです。

熱キャン&風キャン時の楽しみ方

天気予報を見る限り、ショーやパレードに期待出来なさそう…という場合は、まずアトラクションを制しておくのがオススメです。

ファストパスを活用したり、待機列が屋内のアトラクションを上手く選ぶと、暑い昼間も乗り切れます。

食事もプライオリティシーティング(事前予約)を活用しておくと安心です。

 

それでもパレードやショーがやっぱり楽しみ!という方は、1回目の公演(午前中の公演)の方がキャンセルになる確率は低いで、初回狙いで場所を取ることをオススメします。

また夜の公演になると熱キャンの可能性はかなり下がりますので、日中はアトラクションで夜にショー!というのも1つの手です。

くれぐれも、水分と塩分の補給はお忘れなく!です。

高温・強風以外のパークの敵は?

先にご紹介した高温や強風以外にも、ショーやパレードが中止となる要因はあります。

すぐに思い浮かぶのは「雨」ですよね。

降雨時は雨キャン、小雨時は雨キャングリ(カッパを着たキャラクターに夜ご挨拶)となることがあります。

 

他にも、

・露キャン・夜露キャン(ステージが濡れていて危険なのでキャンセル)

・穴キャン(2018年7月にハロー!ニューヨークにて発生した、ステージに穴が空いてキャンセルという非常に珍しいパターン)

・シスキャン(システムトラブルによるキャンセル)

・人キャン(マナーが悪い、人が集まりすぎ、という理由でキャンセル)

・余震キャン(震災時、余震が多かったためキャンセル)

・ステキャン(ステージコンディションが悪いためキャンセル) など、レアなキャンセルもあります。

当日の状況はやはりキャストさんに聞くのが一番ですので、現地で情報をしっかり確認してくださいね。

まとめ

流石にディズニーの魔法も、暑さには敵いません。

最優先されるべきはゲスト・キャストの安全。

事故が起こってしまってからでは遅いので、キャンセルやバージョン変更は致し方ないことと割り切って、パークを楽しんでくださいね。

くれぐれも熱中症対策はお忘れなく!!

それでは皆さん、行ってらっしゃい!!