はじめに

特に大学生の方から頂く質問の中で多いのが、

「どうやったらキャストになれますか?」という質問です。

やっぱり、ディズニーにキャストになりたい人は多いようで、毎年10000人以上の人が面接に訪れると言われています。

仕事内容は思ったよりハードですので、挫折者も多く、人の入れ替わりが多いですが、それでも受かるのは約10%~20%と言われており、結構倍率が高いです。

ただ、キャストの募集は時期が来ると江戸川区や浦安市近隣には、新聞に折り込みチラシが入るほど熱心に一括採用していますので、チャンスはそれなりに有ると言えます。

是非参考になれば幸いです。

 

繰り返しになりますが、ディズニーキャストの仕事は思っている以上に厳しいです。

夏は暑く、冬は海側からの風が寒く、かなり体にこたえます。

自分の希望の部署に配属となるとは限りません。

それでもどうしてもなりたい方は、是非読み進めて頂ければと思います。

就活時に企業ウケの良いアルバイトはオリエンタルランド

オリエンタルランドやスターバックス等のアルバイトは学生にも大変人気ですが、企業の採用担当からも評価の高いアルバイトです。

なぜかと言うと、従業員への徹底した教育環境があり、接客マナーや親切心などが学べているからです。

徹底したマニュアルをベースに教育を受け、教育を実践するという社会経験をしているからです。

人とのコミュニケーションも学べていますし、最高峰のサービス業なわけですから当然に企業ウケは良いですよね。

また、オリエンタルランドは実際の所離職率が高いので、そのような環境を継続したという「粘り強さ」も評価されます。

夏はとても暑いし、冬は寒いですしね。

 

それに、飲み会や面接などで話題に出来るんです。

「ディズニーで働いていたんですね」と。これだけでかなり得しますよ。

ディズニーキャストとしてどんなことをしていたのか、大変だったこと、工夫していたポイントなど整理しておくと、意外と緊張なく話せるものです。

大学生には本当におすすめの仕事だと思います。

ぶっちゃけ出会いは多い

ここだけのお話ですが、異性との出会いは多いです。(笑)

不純な動機かもしれませんが、私はそれでも良いと思います。

自分の役職に限らず、休憩スペースでは色々な方との交流機会が有るので、是非自分から積極的に動いてみて下さい!

受かりやすい時期と方法

毎年数千人から一万人以上が訪れるディズニーの面接。

春キャスト、夏キャスト、秋キャストと時期によって募集しているのがディズニーの特徴です。

特に春キャス、夏キャスは大規模に募集を行い、会場もホテル等の大きな場所を用意します。

それぞれ3000人から5000人がエントリーし、そこで受かるキャスト数は約300〜500人。

倍率は単純に10倍ということになります。

 

夏キャストの面接は、夏休みからはじめようという意識の人が多く、学生の場合は履修などの時間割も安定し、春よりも多くの人が面接に訪れることが多いです。

春、夏は多くの面接が来ることを予想しているディズニー側は、大きな会場を用意することがほとんどですが、この秋キャストに関しては、経験上大きな会場を用意しないことが多いのです。

 

一方で、夏の暑さに懲りて離職人数も多いため、当然に人員を補充しなければならないので募集は出すのですが、春や夏程大々的に募集をしません。

受かる人数自体はそれなりに多いので、

応募は少ないが受かる人数は多いので、結果として倍率が低くなる

という現象が起きます。

面接対策

ディズニーの面接は、基本的に持ち物不要で、履歴書のようなものを当日記入する形になるケースが一般的です。

どういう人が受かりやすいか、落ちやすいか、合格のポイントは大体の傾向が有りますので簡単にまとめました。

 

・笑顔が素敵である(表情が固い人や人見知りが強そうな人はお見送りになりやすい)

・ポジションのこだわりが強い人はお見送りになりやすい(希望と異なる配属をしたらやめてしまいそうだから)

・過去の職歴や学歴よりも、やる気やホスピタリティがありそうか、素直かどうか

・年齢に特別傾向は無いが、若い人が採用されるケースは多い(人事都合上あえて年輩を優先するケースも有る)

・シフトに多く入れそうな人は優先的に採用する(特にフリーターは歓迎される)

・一方で、医療系の専門学校生やテストが多そうな学生は敬遠傾向

・家が遠い(1時間以上)以上の人はやや敬遠される(閉園までの勤務が難しいため)

・逆にパークに近い人はかなり採用角度が高くなる

 

上記を要約すると、

「笑顔が素敵で、こだわりが強すぎず、素直で、比較的近くに住んでいて、沢山シフトに入れる人」

に近い程、採用になる可能性が高いということになります。

ただ、自宅が遠いからそれだけで不合格になるかと言われると必ずしもそうではありません。

 

ディズニーは、服装にとても厳しいので、ディズニールックから外れていると面接時に確認されますので、事前に調べ指摘される事のないように心掛けて下さい。

基本的に面接で聞かれるのは、希望の勤務地を始めとする条件面に関することが多いのですが、ほぼ必ずと聞かれる質問が

「なぜキャストをやりたいのか?」

という質問です。

 

この質問に対して単純に「ディズニーが好きだから」だと、志望動機としては弱く、面接する側としてもあまりささりません。

ディズニーの求めているキャストとは、ゲストが最高の1日をつくるために思い出の1ページを提供できるです。

もう少し言い方を変えると、

・人の役に立つこと、人を笑顔にすることで認められたい、信頼されたい、やりがいを感じるというのが行動の起点

・対人面の感受性を持ち合わせている

この2点がとても重要な資質となると思います。

 

答え方としては、

・私は○○することで、ゲストの方々を○○することにとてもやりがいを感じます。

・キャストになったらゲストに対して、○○なってもらいたいです。

といった、「自分がどうだから」では無く、「ゲストに対してこうしたいから」という伝え方をすると良いと思います。

 

勤務条件とのマッチングも有りますので、これを読めば100%合格するわけではありまんが、「なぜキャストになりたいのか」を自分なりにしっかり言語化し、上手に伝えることが出来れば、可能性はぐっとあがると思います。

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