はじめに

さて、みなさんはミッキーについてどこまで知っていますか?

まずはミッキーが誰の手によって生み出されたかです。

これについては、多くの方がご存知かと思います。

しかし、現代の若者のなかには知らない人もいるでしょう。

これから、ミッキーについて詳しくお話ししたいと思います!!

ミッキーマウスの歴史

ミッキーマウスは、ウォルト・ディズニーとアブ・アイワークス、この2 人の手によって生み出されました。

そこで長くはなりますが、ミッキーの生い立ちについてお話ししましょ う。

1927年、ニューヨークの映画プロデューサーで配給業者でもある、チャールズ・ミンツ(Charles Mintz)は『オズワルド・ザ・ラッキー・ラビッ ト』の制作をウォルト・ディズニーへ指示しました。

ウォルトがオズワルドを作り出し、ミンツの手によってユニバーサルで 配給され、成功を収めたのです。

このため、ウォルト・ディズニー側は制作費の値上げを求めました。

しかし、この要求は拒否され、また、キャラクターの所有権はユニバー サル側にあることを突きつけられました。

交渉は決裂し、ディズニーは契約更新を拒否されてしまいました。

 

さらに、ミンツによる従業員引き抜き工作が起こり、ウォルトとアブは オズワルドに関する全ての権利に加えて、有能なアニメーターを手放す ことになりました。

ウォルト・ディズニー、アブ・アイワークス、ウィルフレッド・ジャク ソンは『オズワルド』の制作を継続しながら別作品の企画を余儀なくされます。

そして、この企画によってミッキーマウスが生まれたのです。 1928年、11月18日蒸気船ウィリーでスクリーンデビューを果たしました。

この蒸気船ウィリーはモノクロ作品です。

 

また、ディズニー初のトーキーアニメーション映画。

そして、3番目に製作されたミッキーマウス作品。

最初に公開されたので、これがミッキーのデビュー作とされています。 昨年、ミッキーは90周年を迎えました。

デビューしてから90年経ったのです!

そんなミッキーですが、蒸気船ウィリー以外にも沢山のアニメーション作品があります。

まず、1935年に公開されたミッキーの大演奏会。

これはミッキーマウスシリーズ初のカラー作品です。

ミッキーが『嵐』という曲を演奏していたら、そこに本当に嵐が来てし まいますが、ミッキーたちはそれでも演奏していました。

 

この大演奏会は、今はなくなってしまいましたが、ミッキーマウス・レ ビューというディズニーランドにあったアトラクションでも楽しむことができました。

1940年に公開されたファンタジアという作品では、魔法使いの弟子として登場します。

このファンタジアの世界観を楽しめるのが、東京ディズニーシーで行われている水上ショー、「ファンタズミック!」です。

 

この「ファンタズミック!」はショーなので、直接ミッキーと触れ合うことはできません。

しかし、いまでもこれらのアニメーションで活躍したミッキーと直接会うことができる場所が東京ディズニーランドに存在します。

それは、トゥーンタウンにある、ミッキーの家とミートミッキー。

ミッキーの家とミートミッキー

ディズニーランドの大人気グリーティング、ミート・ミッキーを徹底攻略!どのコスチュームで登場するかはお楽しみ!【2019年3月更新】

ここはミッキーと写真が撮れるグリーティング施設となっています。

燕尾服を着たミッキー、魔法使いの弟子のコスチュームを身にまとった ミッキー、蒸気船ウィリーのコスチュームを身にまとったミッキー、大 演奏会のコスチュームを身にまとったミッキー。

これら4種類、どれかと会うことができます。

誰に会えるかはその時のお楽しみです!

 

ミッキーの家とミートミッキーは東京ディズニーランド内では、とても混雑する施設です。

なぜなら、ミッキーとグリーティングができる施設が、ここしかないからです。

そこで、空いている時間帯をお教えしましょう!! オススメの時間帯は朝一です! また、パーク自体が空いている期間である1月や2月は閉園1時間前も狙い目です。

次の日も平日!っていう時も狙い目です! それぞれ学校があったり会社があったり…。

閉園時間まで滞在せずに帰宅する方も多くいます。

トゥーンタウンはディズニーランドでは割と奥に存在します。

みんなお土産を買ったりするために、ワールドバザール周辺に集まります。

そこがチャンスです!

1回に限らず、2回、3回とたくさん並ぶことができます。

《元キャストが教える!》「ミッキーの家とミート・ミッキー」の攻略方法まとめ 写真で様子をお伝えします!【2019年2月更新】

大人気の「ミート・ミッキー」混雑時は要注意!

混んでいる日はラインカットと言って、待ち時間が長く閉園時間までに 列が吸収できなさそうな時、その時の待ち時間と照らし合わせてご案内終了が早まることもあります。

なので、パークが混みそうな時、混んでいる時は朝一に行きましょう。

今回はミッキーの生い立ちから、出演作品、ディズニーランドのグリー ティング施設についてお話ししました。

グリーティング施設はディズニーシーにもあります。

ディズニーランドとは違うコスチュームを身にまとったミッキーに会うことができます。

ディズニーシーに行った際は、ロストリバーデルタにあるグリーティング施設にも行ってみましょう!